※入場無料ですが、なるべく店内で1ドリンクオーダーお願いします。
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Drab Majestyが遂に初来日!今回のPØRTALは-feat. Dais Records-と題して、ダークロマンチックな一夜をお届けします!
PØRTAL Issue #4の配布も開始。特集はCOLD EXPERIMENTによるDais Recordsについてのコラム、Dais Recordsの創設者であるGibby Millerのインタビューを収録。
ダークウェイブ、ポストパンク、ゴシックロック、ドリームポップ、シューゲイズなど各方面から支持されるDrab Majestyが2020年2月12日(水)、青山 月見ル君想フにて一夜限りの初来日公演を行う。
]]> Drab Majesty LIVE IN TOKYO 2020 -Into the PØRTAL-
日付:2月12日(水)
会場:青山 月見ル君想フ
開場:19:00
前売:6,000円(別途ドリンク代)
LIVE:
Drab Majesty
DJ:
Natsuki & Erika(Luby Sparks)
ZIN(MADAME EDWALDA)
PØRTAL DJs
okn
Yuka Nagai
Mio(Tangle)
プレイガイド発売日 1/14~
レーベル先行割引~1/13 23:59迄
Lコード 73348
Drab MajestyはAndrew Clincoの両性具有の分身であるDeb DeMureのソロプロジェクト(現在はDeb DeMureとMona Dによる2人ユニット)。深いリバーブに包まれた幻想的なギターサウンドとシンセベース、ドラムマシンビートの組み合わせによって構成された楽曲は「Tragic Wave」および「Mid-Fi」と呼ばれ、クラシックな80年代のニューウェーブと初期の4ADから着想を得た未来的な独創性を見事に表現している。また、Drab Majestyは単なる音楽プロジェクトでは無く、創造性のアイデンティティに関する体系的な実験とも語られている。
Luby Sparks DJ SET
国内シューゲイズ、ドリームポップシーンにおいて、唯一無二の存在感を放っているLuby SparksからNatsuki & ErikaがDJで出演!
PØRTAL DJs
Spincoaster Music Barにて行われているインディペンデントカルチャーZine『PØRTAL』と連動する同名のDJイベント。不定期開催ながら海外からもゲストDJが参加するなど、最先端の海外インディ・シーンとリンクするパーティとして評判を呼んでいる。
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シューゲイズ、ポストパンク、ニューウェイブを主軸としたDJイベント。リアルタイムで海外インディ・シーンとシンクロする活動を展開し、早耳インディファンが集う場所となっている。
エッジの効いたポストパンクを中心としたセレクトのパーティ『The Sound of Rain』をオーガナイズする。
チケットプレイガイド好評発売中!
■ Peatix
■ ローチケ (Lコード:74992)
※10/15~12/2迄
デビューアルバムをリリースし、SXSWやLEVITATIONへの出演などシューゲイズ、ドリームポップ・シーンで今注目を集めているバンドBlushingからJacobとMichelleがDJ SETで来日!
デビューアルバムをリリースし、SXSWやLEVITATIONへの出演などシューゲイズ、ドリームポップ・シーンで今注目を集めているバンドBlushingからJacobとMichelleがDJ SETで来日!
HANDS AND MOMENTが発行するインディペンデントカルチャーZine『PØRTAL』と連動する同名のDJイベントにて『PØRTAL -Secrets-』と題し、Blushing及びドリームポップをフィーチャーした特集イベントを『Spincoaster Music Bar』にて12月10日(火)に開催!
ゲストにJacobとMichelle他、Blushing日本盤の対訳も担当したNatsuki Kato(Luby Sparks)、SXSWにも出演し、活動の幅を広げるステレオガールから毛利安寿が出演。リアル海外インディ、海外シューゲイズ・シーンを体感出来るイベントとなっている。
12/10(Tue)
Spincoaster Music Bar
19:00-23:00
チャージ:¥1500(inc 1drink)
Guest DJ
BLUSHING DJ SET(Jacob&Michelle)
Natsuki Kato(Luby Sparks)
寿(ステレオガール)
PØRTAL DJs
okn(undercover suicide)
yuka(undercover suicide)
mio(Tangle)
Nanaka(Cinéma Revage)
Strangelove(Oeil)
VJ:MAN_VIDEO(GOZARE)
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ゲストDJには12月3日のCrocodiles来日公演に出演するStrip JointよりRio Shimamotoが参加。会場にてピクチャーチケットも販売します!
PØRTAL
2019.11.10(SUN)
OPEN18:00CLOSE23:00
¥1,500(inc 1drink)
at Spincoaster Musicbar
DJ
Rio Shimamoto(from Strip Joint)
Daizo(The Sound of Rain)
Yuta Ozaki(Boy Objects / Black Nurse)
Nanaka(Cinéma Rivage)
mio(Tangle)
Strangelove(Oeil)
okn(Undercover Suicide/IN THE VAN)
yuka(Undercover Suicide)
会場では Issue #1・Issue #2の配布、ピクチャーチケットの販売も行います。
来日イベントの詳細はこちらから。
➡CROCODILES LIVE IN TOKYO 2019 - Into The PØRTAL -
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『PØRTAL』は海外インディにフォーカスしたZineで、2019年3月にIssue #1を発刊。そして、今回から同名のDJイベント『PØRTAL』をスタートします。
7月15日に『Spincoaster Music Bar』にてピーター・マーフィー(Bauhaus)、ゲイリー・ニューマンとも共演経験のある豪ゴシック・バンドBat NouveauからTodd Manionをゲストに迎え開催。同日にIssue #2の配布を開始します。
『PØRTAL』は海外インディにフォーカスしたZineで、2019年3月にIssue #1を発刊。
そして、今回から同名のDJイベント『PØRTAL』をスタートします。
第一回目は7月15日に『Spincoaster Music Bar』にてピーター・マーフィー(Bauhaus)、ゲイリー・ニューマンとも共演経験のある豪ゴシック・バンドBat NouveauからTodd Manionをゲストに迎え開催。尚、この日からIssue #2の配布を開始します。
PØRTAL -Metamorphoses-
feat. Bat Nouveau
7/15(Mon)
Spincoaster Music Bar
17:00-23:00
¥2000(inc 2drink)
Guest DJ
Todd Manion(Bat Nouveau)
DJs
TT(COLD EXPERIMENT)
okn(undercover suicide)
Nagai(undercover suicide)
maomao
Sio(The Sound of Rain)
mio(Tangle)
Strangelove(Oeil)
The Underground Youth初来日と共にリリースされる「What Kind Of Dystopian Hellhole Is This?」日本限定盤のリリースパーティがUndercover Suicide主催にて行われる。場所は渋谷Tangle。ゲストDJとして来日公演にも出演するGroup 2のヤマグチフウカが参加!
The Underground Youthの初来日と共にリリースされる「What Kind Of Dystopian Hellhole Is This?」日本限定盤のリリースパーティがUndercover Suicide主催にて行われる。
場所は渋谷Tangle。ゲストDJとして来日公演にも出演するGroup 2のヤマグチフウカが参加!
3月2日(Sat)
OPEN/START 19:00~
1500yen(inc 1D)
at 渋谷Tangle
DJ
Timmy
Yumoto
Nagai
okn
Guest DJ
ヤマグチフウカ(Group2)
<タワーレコード限定>
「What Kind Of Dystopian Hellhole Is This?」日本限定盤
初来日を記念してボーナストラック3曲を収録した「What Kind Of Dystopian Hellhole Is This?」の日本限定盤を3月6日にリリース。7インチのみでリリースされた最新シングル「Fill The Void」のCD収録は本作のみとなります。
ライナーノーツはNatsuki Kato (Luby Sparks)、初回特典缶バッジは全4種類から1種類付きます。
What Kind Of Dystopian Hellhole Is This?(JAPANESE LIMITED EDITION)
1.Half Poison, Half God
2.Alice
3.You Made It Baby
4.Beast (Anti War Song)
5.A Dirty Piece Of Love For Us To Share
6.Amerika
7.The Outsider
8.Persistant Stable Hell
9.Your Sweet Love
10.Incapable Of Love
11.Fill The Void ※
12.Take Me Awry ※
13.Morning Sun ※
(※ bonus tracks)
2019.3.19 (TUE) 青山・月見ル君想フ (Moon Romantic)
OPEN 18:00
START 18:30
■ チケット一般発売:2019年2月6日〜
ADV 4000円(+1drink charge)
DOOR 4500円(+1drink charge)
学割 2000円(+1drink charge)レーベル販売only
→ LAWSON TICKET ( Lコード 71017 )
→ Garnet Records Online Store
※学割チケット 2000円はGarnet Records Online Storeでの販売のみとなります。入場時に学生証の提示必須となりますのでご注意下さい。
「Undercover Suicide」はシューゲイズ、ポストパンク、ニューウェイブを主軸としたDJイベント。リアルタイムで海外のインディ・シーンとシンクロする活動を展開し、早耳インディファンが集う場所となっている。
また3月初旬には「Undercover Suicide」主催にて「What Kind Of Dystopian Hellhole Is This? 」来日記念盤のリリースパーティが開催される。
A Place to Bury Strangers のオリヴァー・アッカーマンとStatic Daydreamのポール・ベイカーが在席した伝説的バンドSkywaveのもう1人のメンバーであるジョン・フェドウィッツ率いるUS轟音シューゲイズ・ユニットCeremonyが遂に来日!
]]>A Place to Bury Strangers のオリヴァー・アッカーマンとStatic Daydreamのポール・ベイカーが在席した伝説的バンドSkywaveのもう1人のメンバーであるジョン・フェドウィッツ率いるUS轟音シューゲイズ・ユニットCeremonyが遂に来日!
公演は6/3(日)下北沢CLUB Que、6/5(火)青山 月見ル君想フにて行われる。
ノイズ系USシューゲイズ・シーンの草分け的存在にして、最重要バンドの一つ Ceremony。轟音だけでは無く、類い稀なるセンスから生み出されるサウンド・アプローチに加えてメロディー・メイカーとしての評価も高くファンの心を掴んで離さない。The Jesus and Mary Chain や Spacemen 3、A Place to Bury Strangers好きは必見。
下北沢CLUB Que公演にはゲストとして今注目の若手インディーポップバンド Luby Sparks、Egw Eimiがライブで参加する他、DJとしてpopoqのドラマー右京とAkihiro Matsumotoが出演する。
さらに6/2(土)、オルタナティヴ・シーンにスポットをあて、数々の海外アクトの招聘も行ってきた尖ったクラブイベント「ELECTRIC-FUZZ!!」にCeremonyがゲスト出演決定!Ceremonyのライヴに加えて、ジョン・フェドウィッツによるKILL ROCK AND ROLL >>Ceremony DJセットで参戦。
ライブアクトにはCeremonyの他に「Postcards Holiday」がSpotifyで160万再生を記録するなど特に海外での評価が高い孤高のSSW/サウンドメーカーのBOYS AGE、目下そのオルタナティヴサウンドでライヴに定評のある2組、”妖怪集団” The Taupeにロクトシチなど見逃せないラインナップとなっている。
また今回の来日公演限定品となるCeremonyのZineも会場物販コーナーで販売予定。
6/2 (土) 幡ヶ谷Forestlimit
【ELECTRIC-FUZZ!!】
Open:18:00 Entrance:¥3000(drink別)
Special Guest Live CEREMONY (US)
Live :
CEREMONY (US)
BOYS AGE
The Taupe
ロクトシチ
DJ:
John Fedowitz (CEREMONY DJset)
DJ PSYCHOCANDY
加藤マニ
Zodiac (Spinning Round)
チケット予約 ELECTRIC-FUZZ!!
6/3 (日)下北沢 CLUB Que
開場 18:30 | 開演 19:00
前売 3,500円 | 当日 4,000円 (Drink別)
Live :
Ceremony
Luby Sparks
Egw Eimi
DJ:
Akihiro Matsumoto
右京 (popoq)
◆ 各種プレイガイドにて好評発売中 ◆
ローソンチケット
Lコード:74997
https://goo.gl/dPGzJo
e+
https://goo.gl/4e1F3o
Live Pocket
https://goo.gl/2K7Cg5
Garnet Records Online Storeでも購入出来ます。
6/5 (火) 青山 月見ル君思フ
開場 19:00 | 開演 19:30
前売 3,000円 | 当日 3,500円 (Drink別)
Live :
Ceremony
polly
Metro-Ongen
In Corridors
チケット予約 : Moon Romantic
共催:HANDS AND MOMENT, Moon Romantic, ELECTRIC-FUZZ!!
セレモニーはA Place to Bury Strangers のオリヴァー・アッカーマンとStatic Daydreamのポール・ベイカーが在席した伝説的バンドSkywaveのもう1人のメンバーであるジョン・フェドウィッツによる轟音シューゲイズ・ユニット。キャッチーなメロディ・ラインとニューウェイブなビートはまさに The Jesus and Mary Chain meets New Order。
A Place to Bury Strangersと共にノイズ系USシューゲイズ、New Wave系シューゲイズの草分け的存在にして最重要バンドとされる。
その他、各公演の出演者
Natsuki(ba|vo)| Erika(vo)| Sunao(gt)| Tamio(gt)| Shin(dr)。現役大学生の5名によって、2016年3月結成。7月、結成から3回目のライヴでThe Bilinda Butchers(US)、Manic Sheep(台湾)のダブル来日公演にDYGLと共に出演。同月、1stカセットシングル「Pop. 1979」をリリースし即完売。9月には、Yuck(UK)の広島での公演、その後も多くの海外バンドの来日公演に出演。2月、7インチ・シングル「Hateful Summer」をリリース。7月、UK|Derbyshireでのフェス「Indietracks Festival 2017」に日本のバンドとして唯一出演。9月20日、3曲入CD「Thursday」を一部店舗のみ限定で販売、10月14日、YUCKとのスプリット・カセット「Yuck / Luby Sparks」をリリース。2018年1月21日、The Pains Of Being Pure At HeartのWWWXの公演のサポート・アクトとして出演。Max Bloom(Yuck|ex.Cajun Dance Party)とロンドンで制作したデビューアルバム「Luby Sparks」が2018年1月24日に発売。2018年2月末で初代ヴォーカリストEmilyが脱退、新たにErikaが加入した新体制となっている。
Egw Eimi(エゴエイミー)は東京を拠点に活動する西塚ちえ(Vo, Gt)越直博(Gt)中西紘平(Bass)シノハラノブアキ(Key)黒木俊介(Dr)の5人からなるドリーム・ポップ/インディ・ポップバンド。西塚ちえ(Vo, Gt)の透明感のあるヴォーカルと叙情的かつ映像的な歌詞の世界観にメンバー各々の高い演奏力が織りなすエモーショナルなステージで注目を集めている。2017年にカセットシングル「気になるあの子」をリリース。 (『CASSETTE STORE DAY JAPAN 2017』ノミネーション作品)。2018年2月には pollyと絶景クジラを招いて自主企画『ラフマニノフ Op.1』を開催。4月にはアルバム「それでも何かを」をリリースし、6都市でツアーを行う。
洗練されたシューゲイズ、ドリームポップ・サウンドと透明で澄んだボーイソプラノと言う唯一無二の個性を武器にシーンを沸かせているpopoqのドラマー。3rd e.p.「Pure」をリリースし、2018年要注目のバンドとしての呼び声も高い。洗練されたシューゲイズ、ドリームポップ・サウンドと透明で澄んだボーイソプラノと言う唯一無二の個性を武器にシーンを沸かせているpopoqのドラマー。3rd e.p.「Pure」をリリースし、2018年要注目のバンドとしての呼び声も高い。
アメリカ西海岸での生活で培った海外インディ・ロックのセンスを活かしギタリスト、DJとして活動中。
2013年に米国デビューし、現在も日本国外で大きな支持を得ている埼玉出身のギター・ドラム・デュオ。その比類なき音と詩の世界は外宇宙的悪夢と悲哀と恒星より重い愛を持つ太陽系第一位のポップ音楽であるためか地球での理解を得難い。ドラムスの渡独等により現在は暫定的にKaznary MutoのソロSSWプロジェクト。
自らをバンドではなく妖怪と称す東京の男女 4 人組オルタナティヴ集団。ソリッドかつダイナミックな オルタナ感をベースに、ノイズ、ポストロック、ニューウェイブ等、変幻自在に唯一無比の世界観を炸裂。FUJI ROCK FESTIVAL'16 ROOKIE A GO-GO 出演 !!
2013年に丸山景子、加島慎太郎により結成。2014年に5人編成となり始動。
FUGAZI、At the Drive-In から影響を受けている。
ポストハードコア、ポストパンク、ノイズロック、ノーウェイヴ、グランジ…様々なジャンルを飲み込んでさらに切れ味を増した音は、メンバーの敬愛するAt the Drive-InをThe Jesus Lizardが掻き回したかのよう。矢継ぎ早に繰り出される鋭いフレーズはMelt-Banana、Limited Express (has gone?)、DEEPSLAUTER、FLUID、YOLZ IN THE SKYといった偉大な先達たちを思い起こさせつつ、一方で攻撃性の裏には独特の陰り、侘び寂び的な感覚が漂っており、唯一無二の存在感を放っている。
今は無き、赤い絨毯のダンスフロアが異質な空間を演出していた六本木Bullet’sにて第1回目を開催。
充電期間を経て2回目を画策するも早10年以上が経過中。敬愛するバンドはSKYWAVEとStatic Daydreamである。
監督として年間50本のペースで新作ミュージックビデオを生み出し、クリープハイプやキュウソネコカミなど数々のMVを手がけヒットメイカーとの呼び声も高い。みずからもPILLS EMPIRE、lowtideのメンバーとしてバンド活動をしている。
00年代初頭よりDJ活動を始め「Neo Psychedelic Night(通称暗黒ナイト)」にレジデント参加。その後ニュー・ウェイヴイベント「Spinning Round」を主宰。隔月に13回開催しニッチな特集でコアなファンに支持を得る。
6/5 (火) 青山 月見ル君思フ
2012年、宇都宮でバンド結成。
ボーカルギターの越雲を中心に、ギターのやんす、ベースの須藤、ドラムの高岩からなる4人組のロックバンド。
鬱屈な気分で閉塞感を漂わせたバンドが鳴らす音は不快であるはずなのに、なぜだか心地がよい。
ポップさとは無縁かと思いきや、そんな鬱屈としたバンドが吐き出す音こそ、優しくもあり、ポップだったりもする。
言葉の持つ意味に敏感なボーカルの越雲なら、こう問い質すだろう。
「優しさって?ポップって?」
その問に答えるならば、pollyとは冷えきったサイダーではなく、気の抜けたぬるいサイダーのようなポップさと優しさを兼ね揃えたバンドである。万人受けはしない。
だが、一部の人間の嗜好に浸食し、強烈に依存させることはできる。
シューゲイズ、ドリームポップ、サイケ、ベッドルーム、ゴシック等から影響を受けたサウンドを奏でながら。
2018年5月9日、初のフルアルバム「Clean Clean Clean」をDAIZAWA RECORDSからリリース。
現在、世界で注目をあびているHOLDSTEADYやSELBY TIGERSなどの母体、ミネアポリスで90年代に活動していたARMのフロントマンであるマーク・ソーヴァリが日本で結成したNO T SHIRT。
メンバーチェンジを繰りかえし、現在はベースにMICHIO''DEATH DRIVE''KIHARA、そしてドラムにMASUMI NISHINOを迎えメンバーが固定。そして長年親しまれてきたNO T SHIRTという名前からバンド名をIN CORRIDORSに改名し1st EPをリリース。
ECHO & THE BUNNYMEN, JOY DIVISION, NEW ORDER, THE CUREなどの80's天才バンド、そしてUNWOUND, SONIC YOUTH, VSS,DRIVE LIKE JEHU, BLONDE REDHEADなどの90's天才バンド、そして同じルーツをもつTHE RAPTURE, INTERPOLなどとリンクする邦楽でもない洋楽でもないそしてどちらにも属するグローバルな本物のサウンドをチェック!
Metro-Ongen were formed in Tokyo in 2002. Combining lullaby melodies and lush harmonies with a new-wave sound that has been compared to Blondie and Television, Metro-Ongen have steady gained a devoted fanbase across Japan. One show at Osaka's Minami Wheel Festival (the Japanese answer to SXSW) was so over-crowded fans had to be turned away. Moreover, with a poster design that won a 2010 New York design award, the band are evolving into an art collective under the banner Team M-O. In 2011, Metro-Ongen also played at Summer Sonic.
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11 月 13 日(木) 心斎橋 CONPASS (http://www.conpass.jp/)
11 月 14 日(金) 名古屋栄 Tight-rope (http://www.tight-rope.info/top.html)
11 月 17 日(月) 新代田 FEVER (http://www.fever-popo.com/)
Support Act / Oeil ( www.oeilweb.com ) DJ / manabu(ELECTRIC-FUZZ!!), Motohisa Ono(DISK UNION), u.k.
■開場 18:30/開演 19:00 ■前売 4,000 円/当日 4,500 円(税込,ドリンク別)
《チケット》 11 月 10 日(月) 代々木 Zher the Zoo ローソンチケット ( L コード 74814 ) / e+
11 月 13 日(木) 心斎橋 CONPASS ローソンチケット ( L コード 55506 ) / e+
11 月 14 日(金) 名古屋栄 Tight-rope ローソンチケット ( L コード 40866 ) / e+
11 月 17 日(月) 新代田 FEVER ローソンチケット ( L コード 74725 ) / e+
※9月20日発売
主催・企画:HANDS AND MOMENT
協力:diskunion
お問い合わせ:info@handsandmoment.com
*最新情報は HP www.handsandmoment.com